タイキシャトルやニホンピロウイナー
by admin on 11月.29, 2011, under 穴馬馬券情報
競馬の歴史に残る名馬、伝説の馬といえば、
どれを思い浮かべることになりますか。
この問いの答えは、人それぞれによって様々あるでしょうが、
多くの人が答えるであろう馬としては、
古いところで、シンザン、2011 ジャパンカップダートそれから、マルゼンスキーがあがるでしょう。
海外でいえば、ラムタラなんて名馬もありました。
そして、我が国の近年の名馬といえば、やはり、ディープインパクトでしょう。
競馬の歴史において、言われていることとして、
短距離馬は記録にしか残らない、つまり、記憶には残らない、というものがあります。
そういえばそうです。
タイキシャトルやニホンピロウイナーといった名馬ですら、
競馬ファンの話題になることは、今日、ほとんどありません。
ごくまれに話題になることがあっても、競馬予想で、馬券に絡んだ思い出として、
語られるに過ぎません。
名馬そのものを懐かしく思い返すというシーンには、とんとお目にかかれません。
とある競馬予想会社では、阪神JF好きな馬ランキングなるコーナーを運営しています。
ユーザーが自分の意見で、好きな馬、最強と思っている馬を投票するものです。
ちなみに、このランキングの上位10頭の中に、日本馬は入っていません。
人間の場合、陸上競技、特にオリンピックをみても、
100m走の金メダリストが最も華々しく、人々も注目します。
しかし、競馬では違うのです。
短距離は冷遇されているのです。
競馬予想ネットホームページや競馬新聞といった広報の世界でも、
短距離の扱いは、その他の距離に比べて、やや小さい扱いになっているように思います。
競馬提示板を覗いて見ましても、
短距離のスレッドは、あまり振るいません。
この辺の本当の理由は、よく分かりませんが、
そうした事実があります。
